協会理念
親子が仲間として信頼しあい、能力を最大限に発揮できる社会を創造する
協会スローガン
ママ自身の大丈夫が、子どもの大丈夫を創る。そして一生モノの親子関係を創る。
ご挨拶
親にとって子どもについての悩みはつきません。
特に、中学受験を目指す子どもを持つ母にとっては、
不安な気持ちでいっぱいな方が多いのではないでしょうか。
「早く勉強しなさい!」
「宿題やったの?自分のことでしょ。早くしなさい」
「やることやったの?まだ?なんでしないの?」
そんな言葉がけを子どもにしてしまったのは、
1度や2度ではない。そんな声が聞こえてきそうです。
第一志望に合格しても、親子関係がそれ以来悪くなってしまった・・・
なんて声も多く聞かれます。
それではなんのために、一所懸命がんばってきたのかわかりませんよね。
私と娘が、中学受験を終えた時の感想は
「中学受験、楽しかったね!もう1回やりたいね!」
でした。
もちろん、困ったこともありましたが、
私が「勇気づけ」を学び、実践することで
「ママ大好き」と言われながら
「第一志望合格」を子どもと共に手に入れることができました。
そんなメソッドを当協会では体系立ててお伝えしています。
子どもたちはやらされるのではなく、
自らの意志で合格したいと思うことで、
最大限の能力を発揮することができます。
私たちママ自身も、人からやらされるのでは力が発揮できませんよね。
ぜひ、勇気づけ子育てコーチングを学び、
親子で互いに信頼し合い、仲間となり、
親子ともに能力を最大限に発揮することで、
世の中や人の役に立てる未来を創って頂けたら幸いです。
勇気づけ子育てコーチング協会 たなかみなこ
代表プロフィール
1969年生まれの元超教育ママ。
埼玉県さいたま市(当時は浦和市)出身、東京都在住。
十文字中学校・高等学校卒業後、戸板女子短期大学英文科に進学。
1989年 全日本空輸(株)の地上職(グランドホステス職)として入社。
羽田空港旅客課(VIP担当)、秘書室、法人販売部を経験。
14年勤務後、出産のため依願退職。
出産後、生後8ヶ月の娘を「笑わない赤ちゃん」にしてしまったことで、
子育てコーチングの講座に通いはじめ、子育てコーチの資格を取る。
15年に渡って子育てコーチ活動をすると共に、
ひとり娘をコーチングで育てる。
娘の中学受験生時代は、
(株)ANA総合研究所の客員研究員となり、
大学、専門学校でキャリア教育の講座を担当しながら応援。
2016年2月、娘が第一志望の女子御三家中学校に合格。
また、コーチとして娘を支え続けた結果、
2022年2月、第一志望の大学に合格。
「中学受験は最高に楽しい!」と心から思えた経験と、
中学受験のラストスパート期に出逢った
アドラー心理学の考え方、実践方法をベースとして
”子育てで後悔したくないママ”
に向け個人コーチング、勇気づけ勉強会などの講座を提供。
現在、勇気づけ子育てコーチング協会 代表理事
国家資格キャリアコンサルタントを有し、キャリア教育の専門家でもある。
解決志向ブリーフセラピー初級・実践研修修了。
(KIDSカウンセリング・システム研究会)
日本個人心理学会 正会員。
インターエデュ取材記事
https://www.inter-edu.com/article/saizensen/saizensen-180118/
インターエデュ連載記事
楽しむ中学受験ママコ・ネクション
https://www.inter-edu.com/article/connection/
団体名 | 勇気づけ子育てコーチング協会 |
活動内容 | コーチングによる子育てに関する相談・助言 |
役員 | 代表理事 井上俊彦 代表理事 田中美奈子 |
所在地 | 東京都文京区本郷 メールアドレス:info★encourage-coaching.jp (★を@に変えてお問い合わせ下さい。) |